ブラジル・南米 ルーラの指名に注目集まる=連邦検察庁の次期長官人事=アラス再任希望だが望み薄 2023年8月1日 アラス氏(Jose Cruz/Agencia Brasil) 9月に任期の切れる連邦検察庁長官の人事に関し、ルーラ大統領は8月にも後任の指名を行いたいと考えている。再任を考えている現職のアウグスト・アラス氏は可能性が低いとされ、最高裁で一部強く押されている人物が候補だが、そこにも大統領はやや懸念を感じていると、7月28日付フォーリャ紙など(1)(2)(3)(4)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事訃報=宇高ルイス勝美さん次の記事グローバルツーリズモ=練習艦隊リオ歓迎バスツアー=申し込み4日まで 最新記事 Brasil Nippou Gourmet Banzai!!=Graça Mineira=ブラジル版田舎のおふくろの味=ミナス料理店「グラサ・ミネイラ」 2025年7月5日 メルコスル首脳会議=ミレイ「官僚主義」と批判=ルーラ反論「高い目的意識」=アジア諸国と関係強化提唱 2025年7月5日 BRICS=週末にリオ市で首脳会議=ブラジルが議長国として主導 2025年7月5日 サンパウロ州=EV充電に新安全基準=防災設備の設置義務化 2025年7月5日 ボルソナロ前大統領=内視鏡で食道炎と胃炎判明=医師団が検査の結果を発表 2025年7月5日