コラム海岸山脈 ブラジル音楽界に新旋風のマリーナ・セナ 2023年5月5日 マリーナ・セナ(Facebook) 4月末、ブラジルの音楽界でひときわ注目を集めた存在がいた。それはマリーナ・セナ。ミナス・ジェライス州出身26歳のポップミュージックシンガーだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ルーラ政権の支持率急落=北東部でも不支持が上回るアマゾン川の下に大地下水脈の神秘=ミナス州ベロオリゾンテ市 高根富士雄《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも記者コラム「サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府…《ブラジル》ミナス州の渓谷で崖壁面が突然倒壊!=観光地で10人死亡の悲劇=…《ブラジル》TCU=陸軍が不正入札26回実施=クロロキン成分納入元に疑惑=…《ブラジル》MG州知事選でPTがカリル氏支持を内定=ルーラの大統領選の鍵握…ミナス州を制した者が勝つ=両候補がキャンペーンで注力 前の記事《特別寄稿》森の記憶3=ブラジル初の永住志向イグアッペ植民地=サンパウロ市 醍醐麻沙夫次の記事丹下セツ子さん四十九日法要が7日に 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日