パラナ州=65歳市長が16歳女性と結婚=入籍翌日に義母を文化観光局長に任命で物議
パラナ州で、65歳の市長が16歳になったばかりの女性と結婚し、彼女の母親を文化観光局長に就任させたことで、不正な縁故採用などが疑われている。25日付G1サイト(1)などが報じている。
問題となったのはパラナ州クリチーバ大都市圏アラウカーリアのイサム・フセイン・デハイニ市長で、12日に前日16歳になったばかりの女性と結婚した。ブラジルでは、親権者などの正式な許可があれば16歳から合法的な結婚が認められる。
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