ブラジル・南米 ニカラグア=伯国駐在大使の交代で対抗=国籍剥奪者の受入宣言受け 2023年3月18日 ニカラグア政府がブラジル駐在大使を交代させた。これは国連人権委員会でブラジル代表が、同国で国籍を奪われた野党側の人たちの亡命を受け入れる宣言をしたことを受けて行われたとみられている。17日付G1サイト(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《特別寄稿》政治腐敗は政権の左右を問わず=中南米で汚職を減らすには=桜井悌…「クリミナルコード:犯罪のDNA」=ブラジルのドラマが世界的話題作に 前の記事グリーン水素の公共政策作り=鉱動省や商工省が作業班設置次の記事ドラッグ・クイーン局長が辞任=ルーラ政権発足から2カ月半で 最新記事 Brasil Nippou Gourmet Banzai!!=Graça Mineira=ブラジル版田舎のおふくろの味=ミナス料理店「グラサ・ミネイラ」 2025年7月5日 メルコスル首脳会議=ミレイ「官僚主義」と批判=ルーラ反論「高い目的意識」=アジア諸国と関係強化提唱 2025年7月5日 BRICS=週末にリオ市で首脳会議=ブラジルが議長国として主導 2025年7月5日 サンパウロ州=EV充電に新安全基準=防災設備の設置義務化 2025年7月5日 ボルソナロ前大統領=内視鏡で食道炎と胃炎判明=医師団が検査の結果を発表 2025年7月5日