ブラジル・南米 ニカラグア=伯国駐在大使の交代で対抗=国籍剥奪者の受入宣言受け 2023年3月18日 ニカラグア政府がブラジル駐在大使を交代させた。これは国連人権委員会でブラジル代表が、同国で国籍を奪われた野党側の人たちの亡命を受け入れる宣言をしたことを受けて行われたとみられている。17日付G1サイト(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《特別寄稿》政治腐敗は政権の左右を問わず=中南米で汚職を減らすには=桜井悌…「クリミナルコード:犯罪のDNA」=ブラジルのドラマが世界的話題作に 前の記事グリーン水素の公共政策作り=鉱動省や商工省が作業班設置次の記事ドラッグ・クイーン局長が辞任=ルーラ政権発足から2カ月半で 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日