楽書倶楽部66号発刊

楽書倶楽部66号表紙

 日毎叢書企画出版は2月15日、『楽書倶楽部66号』を発刊した。23年度最初号。随筆、旅行記、自分史のほか、絵画や写真作品など45作品が収録されている。
 平間浩二さんの『思うがままにの記2』では、筆者が楽書倶楽部を読んでいた際に、とある投稿に引っ掛かりを覚え、書き主を探ってみると意外な人物に辿り着いたとのエピソードが綴られる。
 太田英夫さんの『亭主はつらいよ』では、熱しやすく冷めやすい筆者の妻が、鉢植えに熱中し、気づいたら家中が鉢植えで埋め尽くされ、自身も鉢植えの世話を手伝わされるようになったエピソードなどが語られる。
 中野明美さんの『ハブ』では、生物が持つ毒について取り上げたNHK『サイエンスゼロ』でハブの生態を観た筆者が、ハブに纏わる伯父や母校との思い出を綴る。
 未定いく子さんの『経験は我が宝』では、年末年始に娘夫婦と一緒に訪れたドミニカ共和国での体験記が書かれている。
 購読申し込みや作品投稿についての問い合わせは前園博子さん(電話11・3341・2113、Eメールnitimaisousho@gmail.com)、石田勉さん(電話11・3208・8040、Eメールishitsusp@gmail.com)まで。
 楽書倶楽部サイト(tsuishi.wixsite.com/shinrakugaki)では創刊号や特別号・記念号等も閲覧できる。

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