岐阜県人会=「重要な節目大々的に」=記念式典準備で県職員来伯

酒井弘貴氏と藤田直也氏(左から)

 岐阜県庁国際交流課管理調整監の酒井弘貴氏と同課係長の藤田直也氏が1月22日から25日まで、ブラジル岐阜県人会及びサンパウロ市視察の為、ブラジルを訪れた。
 同県人会は、7月30日に「岐阜県人ブラジル移住110周年」「ブラジル岐阜県人会創立85周年」式典をサンパウロ市ブラジル愛知県人会館で行う予定。両氏は会場視察や県人会役員との打ち合わせを行った。2023年度県費留学生の日比野アリサさんとも面談し、岐阜大学からの入学許可証を手渡した。イビラプエラ公園内日本館や、同地慰霊碑、ジャパンハウス、文協移民史料館、県連事務所、日本祭り会場のサンパウロエキスポなどの視察も行った。
 酒井調整監は「今年は岐阜県人会の重要な節目。大々的に開催できるよう県人会と共に綿密な計画を立てていきたい」と述べた。藤田係長は、「ブラジルは日系社会が根強いので、ぜひ記念式典も成功させたいです」と述べた。
 両氏は訪伯後、アルゼンチン国ブエノスアイレス市の在亜岐阜県人会や、ペルーのペルー岐阜県人会、アメリカロサンゼルスの南加岐阜県人会も訪問した。

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