ブラジル国内ニュース CTNBio、遺伝子組み換え小麦作付け承認=世界で亜国についで2番目 2023年3月8日 小麦畑(Wikimedia Commons) 3日付ロイター通信(1)によれば、世界的な食糧供給不安と地域的な乾燥気候により、遺伝子組み換え(GM)作物に対する注目が集まる中、国家バイオ安全技術委員会(CTNBio)は、ブラジルでの乾燥耐性GM小麦の栽培と販売を承認した。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》ボルソナロ帰国とルーラ訪中延期=モロ復讐と二つのPCCの狭間で《記者コラム》基本金利14%はあり得るか?=戦争で2番底に向かうインフレ《ブラジル記者コラム》ウクライナ侵攻後にロシア貿易が激増=BRICS銀行は新世界秩序の要?《記者コラム》めまいがしそうな貧困が目の前に=社会格差の拡大はPTに追い風《記者コラム》ブラジル独立200周年の実像=ラバ、腹痛、愛人との逢瀬も=(上)燃料連邦税の免税終了か=ルーラは卸売価格の値下げ迫る《記者コラム》中ロ首脳会談直後にルーラ訪中=不穏なBRICS界隈の活性化《記者コラム》「第2の棄民」始めた日本政府=老いた日系に用なし、若いアジア人へ 前の記事セアラー州=女性市議が恋人と遺体で発見=死因は絞殺、別れ話が原因か次の記事ボルソナロ「お待たせ。15日に帰国」と長男=投稿するもすぐ削除 最新記事 【31日の市況】Ibovespaは金曜日1.77%、3月に2.9%、第1四半期に7.16%下落 国内政治問題が日・月・四半期のIbovespa下落の主なトリガー 2023年4月1日 県連ふるさと巡り南大河州編=誕生と終幕、南伯に新胎動=(1)=イジュイ市に芽生えた新芽 2023年4月1日 移民史料館=山本喜誉司の灰皿の寄贈受ける=芳賀未亡人から岸本さん通じて 2023年4月1日 歌集『草に置く露』発刊=梅崎嘉明さん百寿を機に 2023年4月1日 大塚弥生さんに奨励賞=タオル絵てがみコンクール 2023年4月1日