ブラジル国内ニュース CTNBio、遺伝子組み換え小麦作付け承認=世界で亜国についで2番目 2023年3月8日 小麦畑(Wikimedia Commons) 3日付ロイター通信(1)によれば、世界的な食糧供給不安と地域的な乾燥気候により、遺伝子組み換え(GM)作物に対する注目が集まる中、国家バイオ安全技術委員会(CTNBio)は、ブラジルでの乾燥耐性GM小麦の栽培と販売を承認した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》ボルソナロ帰国とルーラ訪中延期=モロ復讐と二つのPCCの狭間で《記者コラム》マスクVSモラエス対決の内幕=米国議会の外圧で軋むブラジル政界《記者コラム》知られざるファベーラの歴史=最大のスラム街は元日本人農場《ブラジル記者コラム》中国に近寄るルーラの思惑とは 「世界統治を変えるためのパートナー」《ブラジル記者コラム》ブラジル陸軍に接近する人民解放軍=激しさを増す米国との綱引き《記者コラム》ブラジルは地域通貨の先進国?!=レアル以外に100種類以上も《記者コラム》急激に広まる顔認識システム=「治安対策の救世主」の課題《記者コラム》基本金利14%はあり得るか?=戦争で2番底に向かうインフレ 前の記事セアラー州=女性市議が恋人と遺体で発見=死因は絞殺、別れ話が原因か次の記事ボルソナロ「お待たせ。15日に帰国」と長男=投稿するもすぐ削除 最新記事 【24日の市況】ボベスパ指数は昨日より小幅の0.33%安で124,740ポイント=ドルは0.34%上昇して5.14レアル、3連続下落を中断 2024年4月25日 ヌーネス・サンパウロ市長=10党代表集め追い上げ=夕食会で勢い見せる=ボウロス追撃のムード 2024年4月25日 マルコ・テンポラル=最終決定まで現法令有効=メンデス判事が調停決定 2024年4月25日 サンパウロ市/カンピーナス連絡鉄道=サンパウロ州地裁が契約差し止める=労働組合からの抗議に応え 2024年4月25日 前大統領次男=ベジタリアン食を禁止?=リオ市議会で提案 2024年4月25日