ブラジル国内ニュース サンパウロ市=パカエンブー工事が新段階=来年1月再開に向け急ピッチ 2023年3月1日 サンパウロ市の名物サッカー・スタジアム「カパエンブー」が周囲の塀を鉄網に代えるなど改築工事が新段階に突入。来年初頭の新装開業開始に向け工事を進めている。2月28日付フォーリャ紙サイト(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:パカエンブー・スタジアム=こけら落としコンサート中止=サンパウロ市と民営化企業で行き違いリオ市=ペレの名を冠した大通り=思い出の残るマラカナンの傍サンチョ海岸が世界最高に選出=フェルナンド・ノローニャ名物失業率は9・3%に低下=パンデミック後の産業復興でサンパウロ市=ダフ屋27人を一斉摘発=テイラー公演チケットで第14回全伯俳句大会開催=席題総合1位が小斎棹子さん=「敗戦忌遠い記憶の鮮やかに」《リオ市》閉鎖空間のマスク義務解除=接種証明提示義務も免除へ=専門家からは時期尚早との声もおしゃべりパパガイオ 前の記事サンチョ海岸が世界最高に選出=フェルナンド・ノローニャ名物次の記事デルタン下議=モロ後任判事への捜査を要請=ルーラ選挙運動に寄付の疑い 最新記事 【25日の市況】ペトロブラスが急騰も、ヴァーレと米GDPでIbovespaは小幅安で引ける 2024年4月26日 《記者コラム》「パウロおじさん」爆発的話題に=死後、車椅子で銀行に連れられ 2024年4月26日 《旅行エッセイ》自分探しにお薦め、自己肯定感爆上がり=ブラジル日系社会訪問旅行を終えて=徳島県 萩原八郎(四国大学経営情報学部教授) 2024年4月26日 日本人女性歌手4人が聖市でライブ(下)=「ブラジルにいることが夢のよう」 2024年4月26日 ■記者の眼■文協事務局長を21年務めて 2024年4月26日