ブラジル・南米 PL、モロを当選無効で提訴=ボルソナロに直談判へ 2022年12月9日 モロ氏(Marcelo Camargo/Agencia Brasil) ボルソナロ大統領の所属する自由党(PL)が、ラヴァ・ジャット作戦元判事で元法相のセルジオ・モロ氏(ウニオン党)の上議当選無効を訴えている。モロ氏がPLへの移籍を考えている矢先だった。7、8日付現地紙、サイトが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:『消えゆく民主主義』以後のモロ【新年創刊特別号】《記者コラム》22年大統領選を占う=ボルソナロ再選、それ…何をやっても許される?=モロ氏から透けて見える特権意識最高裁トフォリ判事=「ルーラ逮捕は過ちだった」=オデブレヒトの証拠、無効に《記者コラム》過激主張よりしたたかで怖い=「ラヴァ・ジャット式」政治手法タクラ氏の予防拘禁令復活=モロと関係深い判事が命令最高裁=モロ氏捜査開始を承認=20年前の司法取引で=「犯罪者の空想」と反論モロ上議の候補、市長選で惨敗、パラナ州知事選に暗雲? 前の記事ベロ・オリゾンテ大都市圏で豪雨被害、2人死亡=サンパウロ市も1週間で約100ミリ次の記事移行PECが上院を通過=予想外64票の賛成で=下院の審議・承認は来週に 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日