南米被爆者健診医師団4年ぶり来伯=在伯被爆者約30人が受診

南米被爆者健診医師団(松村誠団長)による被爆者健康診断が、1日にサンパウロ市リベルダーデ区の日伯友好病院医療診断センターと、翌2日にビラ・マリアナ区のサンタクルス日本病院でそれぞれ行われ、両日で約30人のブラジル在住被爆者が受診した。広島県医師会会長の松村氏を団長に、行政関係者を含めた約10人で構成された医師団一行は10月30日~11月3...
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