ブラジル・南米 失業率が8・7%に低下=2年以上失職中がほぼ3割 2022年11月22日 職を求めて長蛇の列をなす人々(Agência Sindical) 地理統計院(IBGE)が17日、第3四半期の失業率は第2四半期より0・6%ポイント(PP)低い8・7%だったと発表したと17、18日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IBGE=総裁が新財団設立で内紛に=民間資金で調査信憑性に懸念?IBGE=収入の地域格差歴然=首都は北部州の2・5倍失業率が8・4%に上昇=それでも一応は安定状態コロナ禍中に所得格差縮小=生活扶助増額等で一時的にIBGE=所得格差が過去最少に=労働市場回復と社会給付で失業率が8・1%に低下=15年2~5月以来の低率に《ブラジル》失業率が8・9%に低下=就労者数などが新記録更新クエスチ=ルーラ政権への評価最悪に=不支持率が57%まで上昇 前の記事連警が新規パスポート発行停止=経費を払うための資金欠乏次の記事おしゃべりパパガイオ 最新記事 【8日の市況】イボベスパは前日比0.13%安の13万9,302.85ポイントで2日続落=トランプ政権の関税方針に市場は神経質、鉄鋼・アルミ輸出にも逆風 2025年7月9日 南米大陸横断鉄道=中国と共同調査を開始=バイア州からペルーまで=事実上の一帯一路か 2025年7月9日 SNS攻防=連邦政府と議会が丁々発止=政権が虚偽キャンペーン? 2025年7月9日 中国車参入で輸入販売急伸=伸び率は国産車両の6倍に 2025年7月9日 PT党首にエディーニョ氏=最大の課題はルーラ氏再選 2025年7月9日