ブラジル国内ニュース 8市での補欠市長選も無事終了=20年当選者の失格を受け 2022年11月1日 電子投票機(Marilia Lima/CB/D.A Press) 統一選は大統領や知事、連邦、州議員を選ぶ選挙だが、2020年の地方選で当選したが何らかの理由で正副市長が失格となっていた市の補欠選挙も10月30日に行われた。その結果、全国8市で新しい市長が誕生したと同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》逆行した政策で軋むブラジル経済=基本金利20%、1ドル8レアル説まで《記者コラム》恩赦委員会と資産凍結法廃止要請=終戦直後には犯罪だった皇室崇拝【新年創刊特別号】日伯連帯の接着剤に=「ブラジル日報」本日創刊=非営利団体…記者コラム「海岸山脈」=クーデターより怖い選挙独裁主義=気付かぬうちに非民主主義国家に?!《記者コラム》「第2の棄民」始めた日本政府=老いた日系に用なし、若いアジア人へ《記者コラム》ジウマがPTの「お荷物」に=ルーラ中道化選挙戦略の矛盾《記者コラム》アウキミンの政治的錬金術=ルーラと組んで大統領の座狙う!?【28日の市況】外国や財政リスクからの下げ圧力でイボベスパ指数0.17%下… 前の記事「53%対47%でルーラ勝利」=大統領選決選投票世論調査=ボルソナロ逆転なるか次の記事おしゃべりパパガイオ 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日