《ブラジル》道路走るグループ見て客が一斉に逃げ出す=治安の悪さゆえ集団強盗と勘違い

ブラジル北東部ペルナンブコ州レシフェ市で14日夜、店の前の歩道にテーブルを並べて食事や歓談を楽しんでいた人達が、クロスフィットのトレーニングで走っていた集団が近づいて来るのを見て集団強盗だと思い込み、一斉に逃げ出すという騒ぎが起きたが、その様子を映した映像が22日にSNSで流れ、注目を浴びたと同日付テラ・サイトなどが報じた。
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