《ブラジル》最高裁が大統領関係の審理差し止め=メンドンサ判事の見直し要請で=フェイクニュース拡散や非民主主義デモ絡み

メンドンサ判事(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)

 最高裁でのボルソナロ大統領に対する20もの訴訟に関する全体審理を、アンドレ・メンドンサ判事が差し止めた。これらの訴状はフェイクニュース拡散や昨年の独立記念日の非民主主義的な抗議活動に関するものだ。11、12日付現地紙、サイトが報じている。

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