村田薫新庁長が就任=天理教ブラジル伝道庁

村田薫伝道庁長
村田薫伝道庁長

 第3代天理教ブラジル伝道庁長に村田薫氏が就任した。7月10日にはサンパウロ州バウルー市の同伝道庁で、同庁創立71周年記念式典と併せて3代庁長就任奉告祭が行われた。
 村田新庁長はサンパウロ大学法学部を卒業し、教会本部で青年会本部委員、学生担当委員会委員、海外部庶務課長、同ラテンアメリカ課長を務めた。天理教教会本部准員、別席取次人でもある。
 3代庁長就任奉告祭で挨拶に立った村田新庁長は、初代庁長の大竹忠治郎氏が40年以上もの間庁長を務め、2代庁長の村田雄治氏が30年務めたことに触れ、「長年おつとめ下さいましたことに心からお礼を申し上げます。まだまだ未熟者で充分なつとめができませんが、み教えをはじめ、おぢば(天理教のあらゆるご守護の源泉地である親里)の声を間違いなく伝え、たすけ一条の道をここブラジルで推し進められるよう、心の成人に努め、この教えは陽気ぐらしへと導いて下さる間違いのない教えでありますので、先人先生方の思いを引き継いで、ブラジル伝道の更なる伸展に努めたいと存じます」と語った。

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