ブラジル・南米 《サンパウロ市》7月の降雨は1日のみ=最高気温の平均25・5度 2022年8月3日 乾燥した日が続いたサンパウロ市(Marcelo Camargo/Agência Brasil) 国立気象観測所(Inmet)が1日、7月のサンパウロ市では1日しか雨が降らず、1933年の観測開始以来、最も雨の日が少ない月となったと発表したと同日付G1サイトなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:平年5度上回る異常高温乾燥=8月火災件数は前年比倍以上9州で異常な猛暑警報=暦の上では冬、43度も広い地域で暴風雨の可能性=サイクロンや湿った大気流入でリオ・グランデ・ド・スル州=新たなサイクロンで天候不順=上旬の大惨事の傷が癒えぬ中15日まで40度近くの猛暑=サンパウロ州内陸部など5州でRS州大水害=知事「州観光業再興に10億レ」=グラマドでホテル300軒営業…エル・ニーニョが終わり、ラ・ニーニャ現象始まる異常乾燥=真冬に42度、湿度7%=地下で泥炭火災まで発生 前の記事《ブラジル》ボルソナロが落選逮捕に備えて改憲?=複数の関係者が認める=特別上議創設で特権維持へ次の記事残留農薬は動物性食材にも=検査サンプルの58%から 最新記事 サンタクルス日本病院=司法再生申請を裁判所が承認=全債権取り立てを一時停止=保護処置中に再建計画へ 2025年5月10日 サントス商業協会=コーヒー鑑定士の養成講座=日本人対象、受講生募集中 2025年5月10日 和歌山、大阪、東京8日間=駆け足で日本を巡る旅=(上)県連会長 谷口ジョゼー(眞一郎) 2025年5月10日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(162) 2025年5月10日 ルーラ=ロシア式典参加に懸念の声=中立のつもりが反米的立ち位置?=来週には中国国賓訪問も 2025年5月10日