ブラジル・南米 《サンパウロ州》知事選でフランサが判断先延ばし=出馬断念はPSD次第 2022年7月1日 フランサ氏(PSB公式) マルシオ・フランサ氏(ブラジル社会党・PSB)がサンパウロ州知事選への出馬を取りやめるか否かの判断が遅れており、労働者党(PT)を苛立たせている。判断の迷いの背後には、社会民主党(PSD)の支持取り付けが決まらないという問題がある。6月29、30日付現地紙、サイトが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《リオ州》PTが州知事選で迷い=フレイショ推薦が規定路線だが=上議候補モロン氏に難色《サンパウロ州》知事選でハダジの支持率38%に=フランサ断念の恩恵受ける《ブラジル》ルーラがシャッパと左派連合を発表=大統領選への抱負も語る《サンパウロ州》ダテナが上院選出馬断念=州知事選候補に大きな影響《ブラジル》候補公認期間終了で意外な出馬や断念相次ぐ=ウニオンは無名の大統…《記者コラム》選挙キャンペーン最前線の裏側=難民が政治家に変貌するとき=大浦智子=(2)《ブラジル》サンパウロ州知事選でフランサ氏が出馬断念=ハダジと連立で上議候…《ブラジル》ルーラがジャノーネスの支持獲得=「選挙戦に有利」との声=リオ州… Tagsボルソナロ 前の記事22/23農年は農牧生産支援を大増額=36%増の3408・億レ次の記事《ブラジル》コロナ死者数平均が再び200人超す=第4の波が顕著に 最新記事 【3日の市況】ブラジル株が初の14万1千ポイント台に到達=世界的なリスク選好で新興国に資金流入 最大級のサイバー攻撃発覚も 2025年7月4日 モッタ下院議長=ネット集中攻撃の標的に=大統領支持者の批判暴走=ルーラ「約束破った」で 2025年7月4日 メルコスル首脳会議=EFTAと自由貿易協定合意=EU含め、年内の正式締結期待 2025年7月4日 ルーラ=有罪軟禁中のクリスチーナ訪問=ミレイ大統領との会談はなしで 2025年7月4日 ボルソナロ前大統領=7月の予定を全てキャンセル=ウイルス性肺炎の疑いがあり 2025年7月4日