横浜で「日本移民の日の祈り」=大島富士見観音堂の堂守呼びかけ

ララ物資の記念碑(JICAサイトより)
ララ物資の記念碑(JICAサイトより)

 NPO法人「ブラジルsolidario 横浜」サイトによれば、大島富士見観音堂の伊藤修堂守が6月18日の移民の日を記念して、「日本移民の日の祈り」を、神奈川県横浜市の「ララ物資の記念碑」前で、同日正午から行うという。
 6月18日は1908年にブラジル日本人移民がサントス港に到着した日。
 「ララ物資」は、第2次大戦敗北後の荒廃した日本に、米国の「アジア救済連盟LARA」を通じて送られた救援物資のことを指す。北南米の日系人が日本の「同胞」に援助の手を差し伸べようと奔走し、寄贈した。
 「ララ物資の記念碑」は、JICA海外移住資料館(神奈川県横浜市中区新港2丁目3−1)前に立っている。最寄り駅はJR桜木町駅。
 伊藤堂守は「先達への感謝のお祈りをいたします。一緒にお祈りしたい方どうぞ、ご一緒しましょう」と呼びかけている。参加希望者は伊藤堂守(https://www.facebook.com/ossamu.itoh)まで連絡を。

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