援協定例役員会=ウクライナ戦争で経費増=無料検診の意義を確認

サンパウロ日伯援護協会(税田パウロ清七会長)の5月定例役員会が5月26日午前9時半から、サンパウロ市リベルダーデ区の援協ビル5階会議室で行われた。
小田セルジオ理事による4月分会計報告では、161万1459レアルの赤字が発表された(日伯友好病院は別会計)。
事務局報告では前園マルセリーノ事務局長が、日伯福祉援護協傘下各ホームの月額経費と食費が値上がりしたことについて、ウクライナ戦争に...
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