おしゃべりパパガイオ

 20日、ツイッターに「グリペジーニャ・デイ」というハッシュタグが一斉に上がった。これは、ブラジルでもコロナウイルスによるパンデミックが本格的になり、死者も出始めたのに、ボルソナロ大統領が新型コロナ感染症は「軽い風邪(グリペジーニャ)」と軽視してから丸2年経ったのを皮肉ったものだ。その発言とは裏腹に、ブラジルの新型コロナによる死者は世界第2位の65万人強。大統領は「自分は間違っていなかった」と主張するが、自身の支持者が多い市はコロナでの死者が多いというデータもある。本人がそれをどう捉えているのか。
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 19日のサッカーのサンパウロ州選手権。サントスはサンタアグアに3―2で勝利、同選手権での降格こそ免れたものの、サンパウロ州4強で唯一、ベスト8進出を逃した。準々決勝は22日からで、22日はサンパウロ対サンベルナルド、23日がブラガンチーノ対サントアンドレとパルメイラス対イトゥアーノ、24日がコリンチャンス対グアラニーとなる。2回戦制ではなく、1回限りの勝負なので、波乱も十分に起こりうる。
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 19日の昼間は35度近くまで上がる猛暑だったサンパウロ市も、この日の夕方から急に冷え込みが厳しくなった。このところ連日、最低気温は16度まで落ち込んでいる。明日23日あたりからは25度を割っていた最高気温も徐々に上がっていく模様だが、そうなると湿気が上がり、にわか雨の機会も増えそう。

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