《ブラジル》ボルソナロ=先住民保護区の外に潤沢な鉱床=肥料に関する大統領の二枚舌発覚=ウクライナ危機を意図的に悪用?

先住民保護区(斜線部)とカリウムや原油の鉱床(小さな四角)の位置関係(8日付エスタード紙の記事の一部)

 【既報関連】ロシアによるウクライナ侵攻で肥料供給への懸念がにわかに高まった事を受け、ボルソナロ政権は3月中に国家肥料生産計画を発表すると約束し、そのために必要な先住民保護区での鉱物採掘を合法化する法案の審議を急がせようとしていた。その矢先、大統領が保護区開発を正当化しようとして主張していたカリウム鉱床は大半が保護区外にある事が判明し、大統領への批判が高まったと7~9日付現地紙、サイトが報じた。

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