ブラジル国内ニュース 《ブラジル》BHが授業開始日を延期=最低1度の予防接種待ち 2022年1月28日 授業再開を延期すると発表したカリル・ベロ・オリゾンテ市長(Ramon Lisboa/EM/D.A. Press) ゴイアス州では19日から対面式で新学年の授業を始めたが、5~11歳児への新型コロナのワクチン接種が認められた事や、オミクロン株による感染拡大が起きている事で、接種を授業への参加の条件とする自治体や授業再開を遅らせる州も出ている。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《ブラジル》2部陥落の古巣再建に乗り出す=ロナルドがクルゼイロ買収《ブラジル》連邦地裁がIphan院長を停職に=大統領の問題発言を受け《ブラジル》バイア州の水害死者14人に=政府の防災予算43%も減少《ブラジル》幼年向け接種に否定的な大統領=追従する保健相に批判が噴出=承認したAnvisa…《ブラジル》ルーラがアウキミンと夕食会で握手=シャッパ形成に一歩踏み出す?=世論調査でも反…《ブラジル》11月の税収が新記録更新=インフレ調整後1・41%増《ブラジル》イタペミリン航空がXマス直前に突然運航停止=乗客大混乱、監督責任は?《ブラジル》インフルエンザ患者が急増=リオ、バイア、パラナ等9州で=年末だが気を抜けない状… 前の記事《ブラジル》新型コロナで新省令発行=隔離期間を10日に短縮次の記事特別寄稿=探検家 フランシス・バートン卿=英国人領事のブラジル高地大冒険=聖市ビラ・カロン在住 毛利律子 最新記事 【31日の市況】Ibovespaは金曜日1.77%、3月に2.9%、第1四半期に7.16%下落 国内政治問題が日・月・四半期のIbovespa下落の主なトリガー 2023年4月1日 県連ふるさと巡り南大河州編=誕生と終幕、南伯に新胎動=(1)=イジュイ市に芽生えた新芽 2023年4月1日 移民史料館=山本喜誉司の灰皿の寄贈受ける=芳賀未亡人から岸本さん通じて 2023年4月1日 歌集『草に置く露』発刊=梅崎嘉明さん百寿を機に 2023年4月1日 大塚弥生さんに奨励賞=タオル絵てがみコンクール 2023年4月1日