ブラジル中央協会=中国のブラジル進出状況を解説=大使館元専門調査員が講演

 ブラジル中央協会(大前孝雄会長・東京都所在)は2月25日10時30分~12時(日本時間)、元在ブラジル日本国大使館専門調査員・高橋亮太氏によるオンラインセミナー「ブラジルと中国の外交・経済関係〜最近3年間の動向セミナー」を会議アプリ「ZOOM」にて開催する。
 講師の高橋氏は、2018年12月から21年12月まで大使館に勤務。セミナーではコロナ禍でのブラジルと中国の貿易関係や、中国企業のブラジルへの進出動向などについて解説する。
 ブラジルは、2021年の貿易収支を前年比21・1%増の610億ドルの黒字とした。中国はブラジルから主に大豆と鉄鉱石を輸入。ブラジルにとって最大の貿易相手国となっている。ブラジルと中国の関係は通信関連事業やインフラ関連でも強まっており、中国政府の運営する教育機関「孔子学院」を通じた宣伝活動がブラジル内で急拡大している現状についても解説する。
 同協会会員、法人会員の在ブラジル子会社は参加費無料、非会員は1千円。詳細や参加申し込みはサイト(https://nipo-brasil.org/archives/event/lec20220225/)から。

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