トーレス事務局長(TV Senado/Agencia Brasil)
5〜11歳児に対するファイザー社製のコロナウイルスワクチンの使用を認めたことに対するボルソナロ大統領からの批判を受け、国家衛生監督庁(ANVISA)のアントニオ・バーラ・トーレス理事長が反論を行った。他方、ボルソナロ大統領は、陸軍が出した新型コロナ対策のガイドラインに対しても批判を行い、書き直しさえ迫る姿勢を見せた。8〜10日付現地紙が報じている。
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